米民主党、500億ドルの経済対策 大会が開幕
米民主党、500億ドルの経済対策 大会が開幕
(日経)
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米大統領選で8年ぶりのホワイトハウス奪還を目指す民主党の党大会が25日午後(日本時間26日朝)、西部コロラド州デンバーで4日間の日程で開幕した。共和党のブッシュ政権下での対テロ戦争は出口が見えず、経済も低迷しているとの理由で「変革が必要だ」と強調する政策綱領を26日に採択する。最近のグルジア情勢を踏まえロシアをけん制。公共事業拡大など総額500億ドル(約5兆5000億円)の経済対策も打ち出す。バラク・オバマ上院議員(47)は最終日の28日に正式な大統領候補に指名される。
3日目の27日にはバイデン上院議員(65)が副大統領候補に指名され「オバマ・バイデン」コンビで共和党のマケイン上院議員(71)と11月の本選挙で対決する。
外交・安全保障政策では、対テロ戦争について「イラクでの戦争を責任ある形で終わらせなければならない」と指摘し、イラク駐留米軍の早期撤退を提唱する。そのうえで「対テロ戦争の中心はイラクではなく、アフガニスタンとパキスタンだ」と強調する。



