裁判員候補457人に1人
裁判員候補457人に1人…札幌地裁が発表
(読売)
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札幌地裁は20日、来年5月に始まる裁判員制度で、来年5〜12月に必要となる裁判員候補者数は、管内の61市町村で6100人になると発表した。今年6月現在の有権者約279万人を基に試算すると、457人に1人の割合となる。候補者には、年末までに選出されたことが通知される。
同地裁によると、殺人など、裁判員制度の対象となる事件は、2003〜07年度の管内の対象事件(65〜87件)から、年平均約75件と見積もった。1事件あたり100人の候補者が必要と判断したが、制度が年の途中から始まるため、候補者数を約8割と算出した。
各自治体の有権者数に応じて候補者数を割り当てた結果、札幌市北区が最多の490人、神恵内村と赤井川村が最少の3人となった。
同地裁は、今月22日から各市町村の選挙管理委員会に候補者数を通知する。これを受け、各選管は選挙人名簿から無作為で候補者を抽出し、10月15日までに候補者リストを同地裁に送付する。



