温暖化防止「金融危機でも対策加速を」 条約締約国会議が開幕
温暖化防止「金融危機でも対策加速を」 条約締約国会議が開幕
(日経)
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第14回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP14)が1日、開幕した。2013年以降の地球温暖化対策の国際的枠組み(ポスト京都議定書)の交渉期限である来年末に向け、各国・地域は本格交渉の皮切りにしたい考え。開会式では各国代表らから「金融危機を乗り越え、温暖化対策を加速すべきだ」と一層の対策強化を促す発言が相次いだ。
会議には条約を批准する大半の187カ国・地域が参加。12日までの日程で、最後の2日間は閣僚級会合を開く。日本からは斉藤鉄夫環境相が出席する。
ポスト京都の交渉期限は来年末のCOP15(コペンハーゲン)。期限まで残り1年となり、各国が温暖化ガス排出削減の中長期目標などを巡り、どこまで歩み寄れるかが焦点だ。



