茨城の死体遺棄 殺人容疑で再逮捕

茨城の死体遺棄 殺人容疑で再逮捕(読売)

茨城県桜川市の山林から前橋市箱田町、中古車販売業清藤儀人さん(当時37歳)が遺体で見つかった事件で、小山、佐野署合同捜査本部は13日、小山市中久喜、中古車販売会社役員林大平(31)と、同市土塔、派遣会社員片山高志(40)の両被告(小山市の日系ブラジル人男性に対する強盗殺人罪などで起訴済み)を殺人の疑いで再逮捕した。

 発表によると、両被告は4月20日午後8時ごろ、清藤さんを同市内の倉庫に呼び出し、鉄の棒のようなもので頭部や胸部などを殴って殺害した疑い。

 林被告は清藤さんと仕事上の付き合いがあり、中古車取引などについて、清藤さんに不満を募らせていたという。捜査本部は林被告の商売をめぐる恨みが動機とみている。片山被告も現場で殺害行為に加わったとみており、今後、2人の役割などを追及する。

 また、宇都宮地検栃木支部は13日、両被告を死体遺棄罪で宇都宮地裁栃木支部に起訴した。起訴状によると、両被告は4月21日未明、清藤さんの遺体を桜川市の山林に遺棄したとされる。


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