キムタク“10億御殿”セコムしてました
(デイリースポーツ)
SMAP・木村拓哉(35)の自宅(東京・目黒区)に19日夜、何者かが侵入を図り、警視庁が空き巣事件として調べていることが30日分かった。当時、木村一家は外出しており留守だったが、警報装置が作動し、被害金品はなかった。付近では、ダウンタウンの松本人志宅など、高級住宅街の一戸建てを狙った同様の事件が相次いでいるが、「セコム」のCMキャラクターを務め、自身も同社と契約している木村が、身をもって“防犯力”を見せつけた形となった。
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総工費10億円ともいわれる「キムタク御殿」が、空き巣犯を蹴散らした。不審者の侵入があったのは19日午後7時半ごろ。2階の窓を何者かが外から無理やり開けようとしたため、「セコム」の防犯システムが稼働した。すぐに警備員が駆けつけたが、犯人と思われる人物はすでに逃走、ガラスの一部が割れるなどの形跡が残っていたため、関係者が警察に通報、目黒署員が出動した。
当時、木村宅は家族を含め不在だったが、目黒署によれば「金品などの被害はなく、被害届も出されていない」という。
木村の自宅は目黒区内の閑静な住宅街に昨年完成。大邸宅が並ぶ一帯の中でもひときわ目立つ豪邸で、一部では「総工費10億円」ともいわれる。スターの家らしく、金属の門と高い壁に守られた防犯性に優れた構造。自身が「セコム」のCMキャラクターに就任した際には、「実はセコムしてます」と自宅の防犯システムを導入していることを告白していた。
何者かは、「窃盗」目的に侵入したとみられているが、あまりのガードに犯行途中であきらめ、目的を達することなく逃げ出すこととなったようだ。
木村の所属するジャニーズ事務所では「捜査中のためコメントは控えさせていただきます」と話すにとどまった。木村はこの日もラジオの収録をいつもと変わらぬ表情でこなしたという。防犯の大切さを実感しただけに今後の「セコム」のCMにさらに力が入りそうだ。



