北野武「アキレスと亀」
北野武「アキレスと亀」で借金返せる?
(朝日)
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今年のベネチア国際映画祭で公式上映された北野武監督(61)の最新作「アキレスと亀」の完成試写会が11日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。北野監督とともに樋口可南子(49)柳憂怜(45)麻生久美子(30)が登壇。興行的に振るわなかった05年の「TAKESHIS’」と07年の「監督・ばんざい!」と比べて前評判が高く、ヒットを予感している北野監督は「『TAKESHIS’』で事務所が傾いて、『監督・ばんざい!』でもっとおかしくなって、山本モナで完全に終わったと思っていました。今作で何とか借金を返せそうです」と笑ってあいさつした。
参加したベネチア映画祭については「(97年に金獅子賞を獲得した)『HANA−BI』に似た好反応をもらったんだけど、その3日後に憎たらしいポニョが上映されまして。嫌な予感がしてたら、結局、金獅子賞はミッキー・ローク。腹立たしい」と話した。



